【オススメ5選】一度は行ってみたいバンコクでのオススメ人気観光スポット!【2023年版】PR

みなさん、こんにちは。しげりんです。

2023年も後半戦になりました。徐々に観光需要が高まっており、観光産業も活気が出てきましたね!

今回はバンコクでのオススメ観光スポット5つピックアップしてご紹介します!

観光場所を選択される際はこちらの記事を参考にしてみてください。

※この記事にはプロモーションを含みます。

バンコク三大寺院巡り(エメラルド寺院、暁の寺、涅槃寺)

この3つの寺院は近くにありますので、スケジュールが厳しい人にもオススメ。

日本語ツアーもあるので初めて行く人にはオススメです!せっかく観光するなら、ガイドがいると効率よく回れて、歴史を理解することができます。

初めてでなくても、ガイド付きで行った経験がなければ、試してみる価値アリです!

時間がなくてあまり回れない場合は、エメラルド寺院(ワット・プラケオ)と涅槃寺(ワット・ポー)が川を渡らずに行けるので時間の節約にもなりますよ!

暁の寺(ワット・ポー)は移動に少し時間がかかります。


王宮・エメラルド寺院 半日ウォーキングツアー(バンコク)


バンコク | 王宮&ワット・プラケオ (エメラルド寺院) へのウォーキングツアー (90分間)【日本語ガイド選択可】

場所(エメラルド寺院)

場所(涅槃寺)

場所(暁の寺)

マハナコーンスカイウォーク

バンコクで一番高い建物で、展望台とルーフトップバーが兼ね備える場所です。

ビルはショッピング、フードコート、ホテル、レジデンスがある複合施設で、比較的新しい建物です。

最上階からは首都バンコクの絶景を360度見渡せるので、ぜひ自分の目で確かめてみて下さい!


マハナコーンスカイウォーク 入場チケット(バンコク)


キング・パワー・マハナコーン・スカイウォーク展望台チケット | タイ・バンコク

場所

チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット(チャトチャック市場)

土日がメインのチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットには、10,000店を超えるお店が出店!

敷地面積も大きくて観光客だけではなく、タイ現地の方々も多く訪れています。

一度見つけた店は2度と見つけられないかもなので、迷ったら即買いをオススメしてます。

場所

ワット・パクナーム

昔からあるお寺ですが、SNSでインスタ映えする場所として数年前から有名になりました。

ガイドブックにも掲載されるほどで、特に日本人観光客が多く訪れる場所です。

日本語の案内表示もあるので、いかに日本人が多いのか想像がつきますね。

こちらはバンコク都心からすぐ近くにあるので、ツアーで組み合わせるパターンが多いので、回る際はツアーで何ヶ所かの観光地をまわるのが良いでしょう。

下に参考ツアーのリンクを載せたので、個人手配の人も参考に見てみてください。


メークロン線路市場・ワットパクナム 午前半日ツアー (バンコク発 / 日本語ガイド付き)


ピンクのガネーシャ・ワットパクナム by パンダバス <日本語ガイド>

場所

【インスタ映え】必ず行くべきバンコクの観光スポット5選

エラワンミュージアム

公式HPはこちらから。

華僑の大金持ちが骨董品や仏像をコレクションを公開するために建設した個人所有の博物館です。

3つの頭をもつゾウの巨大銅像は遠くからも目立ち、一度見たら忘れられないほどの迫力があります。

外国人の入場料は大人400B(子ども200B)ですが、在住者はWPか免許証の提示でタイ人価格で入れます!

また、近くにあるエンシェントシティとの組合せでチケットを買うことで、日本人も割引価格で購入できるので必見です!


エンシェントシティ・エラワンミュージアム 入場チケット(バンコク)


エラワンミュージアム・チケット(エラワンミュージアム・エンシェントシティ・外国籍旅行者向け)(タイ バンコク・博物館)

場所

最後に

いかがでしたか?

今回紹介した場所以外にも、バンコクにはたくさんの観光スポットがあります。

入場料が必要なものは、KlookやKKdayで事前購入すると安い場合が多いので、ぜひ自分に合う商品を探してみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

タイが大好きな20代の会社員です。 タイ・バンコクには、幼少期から約10年間と2021年に約半年間過ごしていました。 タイの観光や生活に関する情報を、元在住経験者の目線や日タイハーフの立場から、ニッチな情報もお伝えすることで、タイの観光産業や経済に貢献したく考えております。 皆様どうぞよろしくお願い致します。