【時差】タイと日本はたったの2時間差!飛行機での所要時間は昔よりも短い!

みなさん、こんにちは。しげりんです。

今回はタイと日本の時差についてご紹介します。これからタイに旅行や転勤や移住などで引越しされる方に参考にして頂けたら幸いです。

タイと日本の時差は2時間

タイと日本の時差は2時間で、タイは日本よりも2時間遅いです。(日本の方が2時間進んでいる)

例えば日本が朝9時の場合にはタイでは朝の7時になります。

タイにはサマータイムなし!

常夏のタイにはサマータイムはありません。乾季になると日照時間は若干短くなりますが、大きく日照時間が変わることはありません。

飛行機での所要時間はどれくらい?

東京(羽田・成田)からバンコク(スワンナプーム・ドンムアン)までは約6時間台で到着できます。

10数年までは所要時間は約7時間前後かかっていましたが、飛行機の性能向上で若干短縮できたようです。

※直行便の場合の所要時間になります。経由便の場合は飛行時間の他、乗り継ぎ時間もかかります。

最後に

いかがでしたか。

タイと日本の時差は2時間なのであまり時差ボケになることはないでしょう。

飛行機での移動も6時間程度なので、時差を気にして旅行プランを立てる必要はあまりないと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

タイが大好きな20代の会社員です。 タイ・バンコクには、幼少期から約10年間と2021年に約半年間過ごしていました。 タイの観光や生活に関する情報を、元在住経験者の目線や日タイハーフの立場から、ニッチな情報もお伝えすることで、タイの観光産業や経済に貢献したく考えております。 皆様どうぞよろしくお願い致します。